落合監督のキノコ日記〜その1〜
ども、こんにちは。
ヘビーローテーションチームワ所属の落合監督a.k.aキノコ監督です。
今回もよろしくお願い致します。
それではキックオフ!!!?
私とキノコの思い出☆
今となっては食べられますが、高校生くらいまで私はきのこが好きではありませんでした。
しいたけの煮付けは甘ったるくて、噛むと異常な風味をしぼりだしてくる。舞茸はビジュアルのビロビロ具合がたまらなく嫌だった。ある日の夕食に大量の舞茸が出てきて私はギョッとしました。
なにこれ!
思わず母親に私は叫びました。
W井さんが(近所のおばさん)が山で採ってきてくれたのよ。
ふと横を見るとゴッサリと紙袋に入った舞茸が。。。
わーーー。。。。仕方ない。嫌な物は先に全部食べてしまおう。
メインディッシュのハンバーグをおいしく食べたいから。
飲むように全ての舞茸を胃に流し込んだ後で母親が
あれっ!!!監督、全部たべたの!?!!
なんでみんなの分食べちゃうのーー!???
くそー。家族の分だったのか!無駄なもんで腹の容量を使ってしまったぜ。
しかも、唇がこそばゆい。。。醤油がしみる。。。
そこへ妹が入ってきて
にいにぃ!唇がキン肉マンみたいになってるよ!
鏡で見てみると何故か唇だけ、通常の3倍くらいに腫れてました。
気持ち悪い上に、その後友達が来て、Q太郎だとかパトリック・ユーイングだとか言われて散々でした。舞茸最悪。
しかしあれは舞茸アレルギーではなくて毒キノコが混ざってたのかもしれない。
今となっては検証する術はない、、。
が、、最近になって、舞茸アレルギーを裏づける出来事があった。
それは、おされなレストランへのウキウキデート。
そこで注文したオムライスたっぷりデミグラスソースかけ、美味かったのに、、。のたうち回る結果に。中には恐怖のビロビロが。
私のキノコにまつわる話はこんな感じです。
今回の指令
そんなキノコ日記についてTikin社長より指令が!
「ただのキノコ日記なんか、誰が読みたいねん!キノコ監督やろ!キノコの成長ぶりを日記にせんくてどないすんねん?」
ということでキノコ(椎茸栽培キット2個入)が手渡され、キノコ日記の幕開けとなったのでした。
ルイージはいないけどはーじまるよーっ。